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                SNOWBOARD、SKATEBOARD、ART、APPARELなどの情報満載!!
		
         
				GREENCLOTHINGの締め切りはなんと3月4(金)。(SNOW) :2011年02月25日 
				
			 			あおってるのではありませんがスイマセン。まずはあやまります。 
""変わらないブランドGREENCLOTHING""。2012型のGREENCLOTHINGはやっぱり&とってもワクワクします。 
そのGREENCLOTHINGを100%カクジツに手に入れたいのなら、3月4(金)までにご来店/ご予約ください 。 
それまでにご注文いただけたあなたのGREENCLOTHINGは。100%カクジツに生産ラインに入れてもらえます。 
 
それ以降にご注文くださった場合の保障はできません。申し訳ないけれどホントーなのです。 
ヨコハマの合同展示会で撮ったちょとした動画も参考にしてみてクダサイ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。 
→◉◉◉◉◉◉ヨコハマ GREENCLOTIHNG 2012。#1。◉◉◉◉◉◉  ←。 
→◉◉◉◉◉◉ヨコハマ GREENCLOTIHNG 2012。#2。◉◉◉◉◉◉  ←。 
 
ショッピンピン・ページも用意シマシタ→◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉  ←。
							
			
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									大切なのは""KEEP ON GOING""なのか""KEEP ON CHANGING""なのか。 
つまり""変わらないことが美しいのか""はたまた""変わる勇気が素晴らしいのか""。 
それはモノ作りをされるヒトにとっては本当に難しい話/ハナシです。 
そのあたりのサジ加減がGREENCLOTHINGは本当に巧みでステキでカッコいいのです。 
GREENCLOTHINGは""変わらないブランド""と思いがちでしょう。知ってるヒトこそがそう思うハズ。 
けれど""GREENCLOTHINGは変化/ヘンカしつづけてるブランド""なのだと分かると本当にウレシくなります。
				 
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									じっさい。キャリーオーバーといって、なにも仕様変更のなかったモデルもあります。 
それは、変える必要がなかったのと/変えるだけの時間がなかったのと、理由は両方だと思いマス、ムフフフ。 
といいつつ。色目はGREENCLOTHINGらしいダーク&クリーミィなレンジの中で毎年マイトシ変更されてマス。 
 
頑固なカレシが。たまにちょとだけ優しいときのあのシュンカンの毒にやられて別れられない乙女の感情に似て。 
GREENCLOTHINGの""普遍と変化のゼツミョーなバランス""にヤラてる男子諸君、けっして間違ってませんから。 
				 
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									そんなオトコの中の男のブランド""GREENCLOTHING""の2012モデルは。 
ざんねんながら諸事情により、ボクらのオーダー提出日が3月4(金)なのです。 
それまでにどーかどーかご注文ください。タグチくんをボクを助けてください。 
もちろんこの日までにご注文くだされば100%カクジツにあなたのご注文分が生産ラインに組み込まれるワケです。 
それとご注文金額より10%オフ早期割引がもちろん適用されます。 
 
 
 
 
 
 
それではこれよりボクのオススメ5型をマジメにプレゼンテイションいたしマス、グフフフ。
				 
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									GREENCLOTHING HEAVY JACKET。ORANGE。48300円。 
もっとも軽いジャケットに""HEAVY""という名が。重いのではなくヘビーデューティという意味でのHEAVY。 
つまりオールコンディション&オールシチュエイション向けの万能/バンノーJKTです。 
シリーズ4型のなかで唯一の1枚モノのジャケットですから、着込めばホットに&減らせばクールに滑れますし。 
それにたくさんのポケットがたくさんの輸送能力をもち、じつはオオカミのようなたくましい存在。
				 
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									GREENCLOTHINGは値段が高い....そんなワケまったくありません。 
46000円/44000円/42000円/40000円のバリエイションは適切&親切なプライスです。 
 
このど定番HEAVY JACKETは本当に軽いです。軽いを飛び越して""着心地がナイ""。立体裁断のなせるワザ。 
GREENCLOTHINGの約20年の歴史の中で、ボクは過去に3枚のHEAVY JAKCETを所有してマス。 
ほとんど変わってないはずやのに、その頃にはそのころの風合いや生地感、もちろん色があるから飽きません。
				 
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									上記の6色。NAVY/COBALT/PINKHAZE/SAND/KURIIRO/ORANGE。 
GREENCLOTHINGが採用する2種類の生地の中ではツルっとした方で、若干のテカりがあります、若干です。 
 
 
 
 
 
 
				 
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									GREENCLOTHING。FREE JACKET。PINKHAZE。42000円。 
多少むらさきがかった桜ピンクです、待望&最高のイイ色。オトコのコもイケる色です。
				 
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									こちらは別色/GREENCLOTHING。FREE JACKET。SAND。42000円。 
HEAVY JACKETが四角いボックスタイプのシルエットならばFREE JAKCETは丸〜いシルエット。 
HEAVY JKTでもシンプルにみえたのにコイツはそれに輪をかけてド・シンプル。 
シンプルにモノ作りできるヒトの勇気というのはいつも本当にすばらしくカンジます。 
しかもこうみえて7 POCKETSだっていうんですから、パフォーマンスもスゴいです。 
もっとも特徴的なのは、袖の仕舞いですね。表面的にはなんてことない筒形の袖なんですが。 
ベルクロつきの本当のカフは中に仕込まれてるというWカフなワケ。シンプルとファンクションの上々のバランス。
				 
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									このFREE JACKETももう何年あるんでしょう!?10年!?いやもっともっと。 
ボクはやっぱりこのジャケットも3枚は持ってます。 
オーバーサイズを選べばポンチョのように着られます。GREENCLOTHINGはどこよりも袖が短いナイスなブランド。
				 
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つづきますジャケット。
				 
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									GREENCLOTHING。LOFTY JACKET。46200円。PLUM。他全5色。 
4型のジャケットにはそれぞれの立ち位置があってお互いどれも牽制しあわない相互協力なバランス。 
このLOFTY JACKETはなんとウールのベストが脱着可能なユーティリティなモノなんです。
				 
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									脱着可能なベストの目的は.....ナイっちゃーない。ちゃんと自分でベストをもちレイヤリングすればいいワケで。 
ですが"脱着できるジャケット内蔵"ってのはジャケット自体の価値は上がる。別でベスト買うよりお安くつくしね。 
もしかしたらベストを外すのは3月に入ってからの1回だけかもしれない。 
けれど外せる準備がなされてるジャケットのほうが、外せないあったかジャケットよりも数倍の価値を生みます。 
よいジャケットはあったかいモノではない、雨風雪をしのぎつつ涼しくいられるような準備のされてるモノ。
				 
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									表面的なデザインは軍モノなカンジ。 
GREENCLOTHINGのデザインソースはワーク&ミリタリーが絶対的なベースです。 
独創的でなくデザイン性に欠けるなんていうヒトは""コラ〜""って一喝させてください。 
ワーク&ミリタリーはオトコの服の永遠のテーマなんですから、ソコをヤイヤイ言うが野暮/ヤボ。 
 
で。すそには板ゴムが入っていて、ややテーパードな状態をキープしてます。
				 
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									生地は全5色。BLACK/KASRED/PLUM/TEAL/OLIVE。 
HEAVYJKT/FREEJKTとは別の、もう少しザラっとしててより洋服感のだせるソフトすぎない生地。 
運動性能を損なわないように立体裁断することで得られるアドヴァンテージを。 
へたりニクくややしっかりした生地をあえて採用することでスポーツウェアとしての機能をひとつ帳消しにしちゃう。 
もし柔らかい生地を採用すればそれはGREENCLOTHINGじゃありません。GREENSPORTSWEARになっちゃうでしょ。 
あくまでCLOTHING/クロージング/服と断言してるタグチくんの方向性を垣間みれるカッコいい部分です。 
薄着しててもふっくらしたシルエット/つぶれてブラ下がってないデカデカのフード。 
けっしてスポーツウェアとして必要としない、真冬の厚手のコートのような見映えのするウェア・ブランドです。 
 
 
 
 
 
 
				 
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									GREENCLOTHING。OGA JACKET。44100円。TEAL。他全5色。 
ジャケットは全型オススメなので全型ご紹介シマス。 
ジッパーのむき出し感がデザインのもっとも中心となるジャケット。ボクにはいちばんハデに見えます。 
っていいながら、他のブランドで考えるとゼッタイにもっともシンプルでつまらないデザインですね。
				 
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									どこまでもどこまでもシンプルに見えるGREENCLOTHINGですが、そのふっくら感とか色味によって。 
十分すぎるほどの主張ができてます。ぜんぜん退屈/タイクツぢゃありません。なんなんでしょう。
				 
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									新しいようで古いのがこのOGA JACKET。メインジッパーに付くタブはファンにはわかる懐かしいパーツ。 
一方メインのファスナーはまだまだ出回ってないビスロンの止水ZIP。懐かしさの含めつつ最新鋭のパーツも採用。
				 
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									生地はLOFTY JACKETと同じで全5色。 
ややザラっとしてますが、GREENCLOTHINGを好むヒトはもしかしたらこっちの生地の方を支持するのかな。 
ザラっとしてるからって、そんなに雪が付きまくりで恥ずかしいなんてゆーふーにはなりません。 
変わらないようでちゃ〜んと変わってる、最初にも申し上げたコトがココでもしっかり実戦されてマス。 
 
 
 
 
 
 
 
さ。 
ジャケットは全4型をプッシュ。みなさんの方向性でお選びください。が、パンツはコレが★CKNNTスタンダード。
				 
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									GREENCLOTHING。BIB PANT。45150円。BLACK。他全6色。 
最強で最高/サイキョーでサイコーのパンツがこれビブパンツ。 
最高に温かく滑れるし&最高に涼しく滑れちゃう、ホントに最高なパンツ。 
下半身の熱を上半身に上げられるから暖かい。つまり超寒冷地仕様です。ですが。 
両フトモモ外側にある大きなベンチレイションと。 
脱がずにウ◯コもできるオシリにあるラウンドしたファスナーが6月の残雪でのハイクも可能にしてます。 
このパンツはいて背中が濡れたことありません。ってかジャケットのパウダーガード、要りません。
				 
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									機能だけでも最高なパンツ。ですがオーバーオールはレストハウスでこそイキイキします。 
つまり、なんせカワイイんです、ホントに。
				 
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									生地と色はHEAVY JACKET&FREE JACKETの共通です。 
だからってLOFTY JACKETやOGA JACKETとの相性がよくないんぢゃないか。な〜んて言わないでください。 
より洋服っぽいウェアの着こなしをしたくってGREENCLOTHINGを選ぶのに。 
上下まったく同じ生地感のセットアップなんてしなくていいの、トーゼンです。 
セットアップはユニフォームなど個性をなくす着方とも言えます。 
上下で生地感が違ってもぜんぜんモンダイありません。 
 
				 
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									さあみなさん。 
GREENCLOTHINGをこの1週間のうちにご予約してください。 
ボクの手元にはカタログもあります。 
それにきょうごショーカイしたアウターウェアの全11カラーの生地見本も小さいながらもゴザイマス。 
そしてGREENCLOTHINGの約20年を知るボクがいますので。 
ジツブツながなくっても踏み切っていただける、そう思いマス。ムフフフ。
				 
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									ヨコハマでの合同展示会のようす、無編集で無責任な動画があります↓↓↓↓↓↓↓↓、コレもぜひみてクダサイ。 
→◉◉◉◉◉◉ヨコハマ GREENCLOTIHNG 2012。#1。◉◉◉◉◉◉  ←。 
→◉◉◉◉◉◉ヨコハマ GREENCLOTIHNG 2012。#2。◉◉◉◉◉◉  ←。 
 
どーぞご来店ください。もちろんWEBやメール、twitterからのご質問などもね、待ってマス。 
ショッピンピン・ページも用意シマシタ→◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉  ←。
				 
			                     
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