ははは、イカチー写真すね〜、新聞に載る体/テイではないっすねハハハ。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

４月25日(土)の夕刊です。2/3ページ、デッカク誌面をさいてます。↑↑↑↑↑↑↑↑

記事の内容は５周年を祝いつつ、若者の更正の場としてのヒウチを紹介してます。

ま、街のワルがスケボーで汗を流すことをおぼえ、仲間と切磋琢磨して、
いまや心身ともにステキに成長したと、そ〜ゆ〜ドキュメント・タッチなカンジです。

ははは。まちがってはいないでしょうが、やってるホンニンたちはただオモロいからでしょ〜ね。
新聞の記事として採り上げるとつい、こんな内容になってしまいマス、スケボーって。

茶化すような態度はここでストップ。

記事の構成は、"汗と笑顔" "基本" "勲章" "出会い" "空に舞う" というキーワードで成り立ってまして。
ここヒウチはオトナのバリバリのスケーターたちだけが占領してるンぢゃナイんです。
こんなにたくさんの子どもたちと同じ場所で、同じことして遊べます。しかも同じ目線です。
ボクみたいな "なんちゃってギミ" なヤツでもオツケイなんです。

汗と同じだけ、笑顔を共有できるというのも、まんざら言い過ぎではありません。
ボクもホントにそれを感じて滑ってましたからね〜。

"出会い" がある、というのもホントですね。
ここの最低限のルールは、 "あいさつ" "ヘルメット着用" "ゴミの持ち帰り"、この３つ。

まずヒウチに着けば、だれかれ構わずあいさつの嵐。
みんな、"こんちわ〜っす。" "んちわ〜。" "チャースっ。" "ちぃーすっ。" "ういーすっ。" を言いまくってます。
こんな言い回しはあいさつちゃうというのならゴメンなさい、けれどこのライトなカンジはジューヨーです。

パークでよく逢う、しゃべる、けれど名前しらん、やけど友だち、っていうパターンはここ特有でしょう。

この"ゼッタイアイサツ" のルールが、ボクは大セーカイやったと思ってマス。
最初のあいさつで、壁/カベが強制的に取っ払われ、そのウネウネ・コンクリートの空間を共有できますからね〜。

"基本"。

おとついのトピックで、アソビに練習はいらないなんてゴーゴしましたが。
楽しむためのサイテーゲンのスキルは、喜怒哀楽をすこし押し殺して繰り返すヒツヨーがあります。

平たいとこでパッコンパッコン、オーリィのレンシュー、やったことありますよね〜パッコンパッコン。

あ。ヒウチって、意外に小さいすよ。30M X 30Mくらいの広さかな。
火打形公園じたいは200M X 40Mかもっと。キレイでワリとおっきい。
そんな中に白い鉄柵の囲われて、スケボー・パークがアリマス。
まわりにベンチや木陰もあり、見てるだけでもイイカンジっす。
小さいオコチャマ連れたおかあさんもいっぱいいますよ〜。

このゴールデンウィーク、時間だけやたらあるってヒト〜。
ならゼッタイにヒウチングしちゃってください。
砂利の隣接駐車場を利用する方だけ100円か200円を備え付けの箱にチャリコ〜ンって入れるだけ。
パーク使用料はなんとノーマネー。

バッグにスケボーをククリ付けて、ヘルメットかぶってチャリンコで行けば、
なんとまったくのノーマネーすからね〜。

あなたはスノーボーダー？それともチャリンカー？ただの街ブラブラー？

★CHICKENNOTのHPにのぞきにきてくれるヒトなら。
"ノリもマインドもファッションも、スケボーにアリ" この定義、分かるでしょ〜！？

行ってみましょ〜ヒウチ。