"ALLEYCAT RACE/アレイキャット・レース" ってね。

チャリンコでゆくオリエンテーリングといえばよいでしょ〜かね。
スタート時に地図と問題を渡されて、それにこたえるためにチャリンコを走らせるンです。
ガチで飛ばせば "URBAN EXTREME RACE" というてもおかしくナイくらい、
アドレナリンが出て、脳ミソからなにやらオカシイ汁が垂れてくるのが体感デキマス。

ゆっくりグループで走れば、ご当地名所などを観光しながらのサイクリングとナリマス。

例えがまちがってるカモですが、メッセンジャーのお仕事の疑似体験的なヨーソもあります。





プレイデザインのカワイ/ウメノ両氏のコネクションでしょう。
スノーボーダーももちろんなんですが、DIESELの店員さん／BEAMSの店員さんなど、
ストリートのアイコン的なヒトも何人かおられました。

ま、端から見ればボクもそんななかの一人なんでしょうかね、今や。
いやちがうな、知らないヒトからみれば完全にヘンタイ／オカシなヒト、そう思われてるでしょう。

なんせこの日のボクは。
チャリンコがドットなのはもちろんで。
黒いヘルメットは白ドット。
ロンTは白地に黒ドット。
ショーツは黒地に白ドット。

巨大なカミキリ虫みたいなモンでしたから、ハハハ。

さて。
完全アウェイですボクにとってオーサカは、しかもボク、ケッコー方向音痴/ホーコーオンチ、はは。

けれど着順でいうと２位。トップは京都のいつものマナブくん。カレと終始トップ争い。
チェックポイントと大きい交差点ごとに抜きつ抜かれつ。


着順２位なんていうて、胸張ってるように思われがちですが。
ケッキョクは失格/シッカクなんです。
11問中たぶん２問、解答/カイトー間違えた、トホホホ。
これがメッセンジャーのお仕事の疑似体験版のいわれ、速くても任務遂行できないならな〜んにも通じません。



京都とちがってイイところは。
まず路面がキレイ。"街 TO 街" をつないでも、ずっと都会ですからね。
それに大きい一方通行ってのがサイコーにキモチいいですね。



レース走行距離約13KM、ほどよく遠くてイイカンジでした〜。

写真がないのでボクの文章はこんなところで。
詳しくはダイスケのブログ で〜。

みなさんオツカレっした〜。