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カスタム・ドット・ペイントのこころガマエもやっぱり 2010年04月13日 :CLOTHING

モチコミでのドットペインティング、
ボク、ぜんぜんうけたまわってマスよ。


そこで2点の。
モチコミ的ドットペインティングものを。




左)PATAGONIAより""SOFTSHELL""。
コチラほぼBLACK 40MM DOTSです。

右)PLAY DESIGNより""PLAYPACK""。
コチラほぼWHITE 30MM DOTSです。



白くデカいのは木製のパーテーション。
コチラはほぼ秘密兵器的オブジェです。


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モチコミの商品にドットをペイントすることは、かなりの精神的カロリーがヒツヨーです。

失敗/シッパイが許されない、それに尽きます。
ドットがはみ出たとか/フデを落として汚したとか、そーゆーシッパイはなんとか修正/シューセーできるンですが。
バランスを間違えてしまうというシッパイは取り返しがつきません。
   
""カロリー""なんていいましたが。
勇気と/度胸と/集中力と/多少のおおらかさと/瞬時の判断力と/その場しのぎのいい加減さ。
技術と経験のほかに、こんなモノがヒツヨーな気がシマス。
すべてを持ち合わせて数時間行使するのはなかなかムズい。


え?!""その場しのぎのいい加減さ""???、ハハハ、そうこんなんもヒツヨーなんです、シシシシ。
つまりピリピリしすぎてたらな〜んにもススマナイのです、ビビってたらダメね。







   
クライアントはメッセンジャー。

新品ではなくって使用中の中古品へのドットペインティングはさらにシビアです、
しかもこのソフトシェルっつーのはストレッチ・ファブリック、オーノー。
   
ですがコイツはWELD加工でスムースフィニッシュ、その点はペイントしやすい、ラッキィ。

WELD加工....溶接/溶着.....つまり針と糸で縫うンぢゃなくってボンドと熱で生地同志をハリ合わせてるヤツです。
軽くて柔らかく仕上りマス。
   
きほん、ほとんどがクロ・ドットなんですが、ところどころにシロ・ドット。
そのシロをどこに配置するか。それ、センスってヤツ。
ブランドロゴの近所にひとつ/片袖クチにひとつ/背中にひとつ/フードにひとつ/脇にひとつ。
   
前はチクビから上/うしろからは肩甲骨から上。
コレ、バランスよく切り返す絶対領域/ゼッタイリョーイキです。
お預かりするときにそこはしっかり採寸っ、ぬかりアリマセン、ニヒ。

ボクの★CHICKENNOTのアイコン、リフレクタ・ドットもバックの右下に。
   
そしてもうひとつのアイコン/白タグはフロントの左スソに、ミシンで。



これで完成/カンセー。







もうひとつはバックパック。こちらは別のクライアントさんです、たいへんお待たせしちゃいマシタ。
   
ボクの大阪のともだち""PLAYDESIGN""がデザインする分割可能なバックパック。
製造は""MASTEPIECE""っていうこれも大阪のブランド、つまりWネーム。
""たしかな技術""と""アソビのデザイン""の共演的リュック、ボクがよくいう""マジメにフマジメ""です。
ボクも使ってマスが、コレとってもオススメです。

ショッピンピン・ページで詳しく紹介してますからぜひみてみてみてみてクダサイ。
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立体的なモノへのドットペインティングはホントに神経/シンケーつかいマス。

このリュックの場合、きほんとなる縦の3列のドットがミソ。
コレをほぼ等間隔のドットでペイントし、それによりそこそこ整然としたドットの配列のように思わせておく。
そこからの両外は。
生地の縫い合わせや立体の加減でどうにでも逃げられるように、バランスをみながら配していきます。

この、""どーにでも逃げられるよーに...""のクダリが、冒頭あたりでいうた""その場しのぎのいい加減さ""です。

神経質ギミにキッチリ&キッチリやるスタンスでいすぎると。
★CHICKENNOTらしい""なんとなくハッピィなカンジ""がでません、グフフフ。
それに、キッチリしすぎてるとコーユー立体的なモノに対してのチャレンジってなかなかできないハズなんです。
   
ボクが""モチコミの1点モノ””へのドットペインティングをも引き受けられるのは。
そのあたりの、イイカンジの""いい加減さ""を持ち合わせてるから、なんデス、ニシシシ。

イイカゲン&イイカゲンなんていうてますが、手を抜いてるのではゴザーセンからね、ニシ。
数分先/数十分さきの自分をあてにして、半分やりかけといて、残りのサギョーをゆだねるんデス。

リフレクタ・ドットは白タグにオンブさせて、白タグを縫い付けました。
ミシンではむずかしかったので、手縫いです、ガハハハ。
   
クライアントさんのリクエストは唯一""内側にひとつ、ピンクドットを"".............ハイ。








   
2点とも、ボクにはステキにみえます。
みなさんにもステキにみえてるとウレシいです。



上の写真↑↑↑↑↑↑↑↑はA STORE★CHICKENNOT3階です。この白いパーテーション、木製で重いです。
コレ、2階にある白いコーピング付きのボックスとともに寝かしてマドギワにつけると...........なんと。
いつものホワイト・ウォールと相まって、3Fが室内ミニランプになりマス。

コレも""マジメにフマジメ""。クライアントはボク、んでプロスケーター監修&製作です、ニシシシ。