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ううううううううフフフフフフフフフッフフフー。 2010年07月23日 :CLOTHING

ネタはある。が時間がナイ.........。

ブログをコンスタントに更新するンで有名(!?)なボク。ですがこの2日は時間がナーイ.........。
ソレもコレも、UNTOLD X ★CHICKENNOT のあのスペシャル長ソデ・ドットシャツのおかげなんですが。
41歳の友だちにはじめての子どもちゃんが産まれ、その子見たさにお店を一時閉めて、お見舞いに行ったり。
セール中ってゆーのもあってなのか、ここ数日はホント、とっても忙しいのです。(含/みなさんありがとう。)

写真は。
そうBIRKENSTOCKのBOSTONってヤツ。に、ボクがドット・ペインティングしたモノ。
モチコミのリクエストではなく、ボクのヒラメキででてきた、この秋冬のプロダクツ。クツだけに、ハハハハ。


            ショッピンピン・ページもセットカンリョーです。
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VANSのCHUKKABOOT/AUTHENTIC が、カワイくボクのドットチューンのベースになるっていうのは。
偶然/グーゼンのような&必然/ヒツゼンのような、ま、いまから考えれば当然/トーゼンでしたね、ハハ。
このBIRKENSTOCK/ビルケンシュトクのBOSTON/ボストンも。
好みはあったとしても、客観的にみてカワイイというコトバしか当てはまらないのではと思いマス、グフフ。
   
いやーやっぱり。やっぱりど〜みてもカワイイです、グフフフ。
けれど。ここに至るまでには最大のモンダイをカクニンしなければなりませんでした。
それは""フェルト地にペイントは可能なのか""ってコト。
もちろんボク、ノムラテイラー(京都最大の生地小売り屋さん)で2種類のフェルト地を買うて、実際にペイント。
結果はもちろん""モンダイ・ナーシ""、ウフフフ、ムフフフ、グフフフフフ。
いままでにはなかったちょっとの工夫はいりますが、モケモケしたフェルト地にもOKでした、ハハハ。
でさっそく仕入れて、やってみた、ニシシシシシ。
   
そーいえばボク、ドットペイントしてる行程/コーテーっつーのをあんまりお見せしたコト、ナイですね。
写真のよーに、はじめてのモノ/モチコミのモノにはこーやってドットのシールで、バランス遊びをします。
どのへんにどのバランスでドットを配置するのか/どれくらいのリスクを伴うのか、そんなトコロのチェックね。
写真の左側が今回採用した40MMドット/右側が30MMドットです。
そ、BOSTONはノーシーム/縫い目ナシ。その利点を生かしこの際VANSではできなかった40MMドットで大胆に。
フェルト地へのリスクを考えれば、小さいドットをいくつもペイントするより、大きめの方が完成度も上がりマス。
   
じつはこの作業/サギョー、きのうの夜中のコト。
25時くらいまではツールドおフランスの最大の見せ場第17STGを、体脂肪率10%未満トリオと観戦。
アンディ・シュレク派とアルベルト・コンタドール派になんとなく分かれてやいのやいのの言い合い。
ボク以外は実際に週に何100KMも走ってるヒトたちなので、登りのツラさは身にしみてるようで。
もっとも無責任/ムセキニンにヤイヤイゆーてたのは、体脂肪率20%以上のボク、ガハハ、いやトホホ。
その後ひとりでお店にのこり、せっせと2時間。
   
仕上げの良さはこのトーリ、ムフフフフフ。
このシゴト、みなさんが自分でやれなくもないですが、かかる時間とその疲労感はスゴいと思いマス。
そしてこのバランスのよさもふくめ、ボク★CHICKENDOT(S)のクオリティってコトね、グフフフフ。

今回は40MMの白ドットのこのバランスで、あるひとつの完成をみました。
ですが、これから秋そして冬になっていくにつれて、黒ドットってゆーのもアリなハズです。
時期がくればそれもごテーアンしますが、いますぐにでもリクエストにはお応えいたしマス。

   
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最近になってボクのドットペイントが浸透してきたのか、オンナのコのリクエストが増えてます。
ですがザンネンながらVANSの小さいの、ほとんどボクでは入手できません。つまり半おことわり状態。
このBIRKENSTOCK/BOSTONもトーゼンのこと、オンナのコよくお似合いなハズ。
とりあえずの予定では、小さいサイズをたくさん仕入れておくことはしませんので。
どちらかとゆーとこんなアツい時期ですが、早めにご注文いただくのがヨイ、そー思いマス。