♥現代の象徴でもあるスマートフォンの、しかもiPhoneへのボクのドットチューンが。
これほどまでにフィットするのは何かの縁/エンではないでしょうか、なんてね。

♥左はiPhone５。右がiPhone４です。

♥ボクのドットチューンは、できればかくしたくないリンゴマークはもちろんかくれません。
そして下のほうにあるiPhoneとさらにその下にかかれた文字にもほとんど干渉しません。
もちろんカメラレンズにもフラッシュにも。

♥たった７つの直径30mmの丸いシールが最先端/サイセンターンの工業製品にこれほどにもフィットするなんて。

そしてボクはこの作業/サギョーをほんの２分ほどでコンプリートできちゃいます、ニシシシ。




で。

♥きょうご紹介するのはそれのアップデート版。
サイドウォールも巻き込んでより不思議/フシギなかんじになったバージョンです。

なんせ裸持ち/ハダカモチであるのにバランスのいいデザインがみごとに追加されてるワケですから存在感いっぱいぱい。
つまりケースにたよってないのにあきらかに普通のiPhoneユーザーでないルックスはステキ感いっぱいぱい。

♥寄生虫のようにあり物をCHICKENNOT化してまうのはボクの得意/トクイとするところです。




たかがステッカーチューンですが、よそさまと発想/ハッソーがちがいます。
ただの丸に特許もなにもございませんし、水玉はだれのものでもありませんが。

ボクがほどこすドット＝CHICKENDOT(S)は、まぎれもなくボクのオリジナル・アート。

♥